第224号

ニュースレター

記事詳細

[国際地震工学センター]

9月9日（月）、国際地震工学研修の修了を控えた13名の研修生が斉藤国土交通大臣を表敬訪問しました。

詳細は添付のニュースレターP1をご覧下さい。

[国際地震工学センター]

9月10日（火）、国際地震工学研修の閉講式が建築研究所内で執り行われました。

詳細は添付のニュースレターP2-3をご覧下さい。

[ハラミジョ・デル・アギラ・ジョセフ・ダーウィン (ペルー) 地震工学コース]

国際協力機構筑波センター高橋亮所長、

建築研究所澤地孝男理事長、

政策研究大学院大学プログラムディレクター片山耕治先生、

国際地震工学センター長藤井雄士郎先生、ご来賓の皆様、研修生の皆様、おはようございます。

詳細は添付のニュースレターP4-5をご覧下さい。

[国際地震工学センター]

地震工学通年研修は、独立行政法人国際協力機構及び政策研究大学院大学との連携により、所定の成績を収めれば、修士（防災政策）号を取得することが可能な研修となっています。

詳細は添付のニュースレターP5をご覧下さい。

[2023-2024 研修生]

詳細は添付のニュースレターP5-8をご覧下さい。

[国際地震工学センター]

８月２７日（火）、防災に関する知識や技術を学ぶことができる体験施設である本所防災館の見学を行いました。

詳細は添付のニュースレターP8をご覧下さい。

情報

このニュースレターは、これまでの研修生（英語メールのみ）と関係者の方々にお送りしています。皆様のご意見や情報をお待ちしております。