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[国際地震工学センター]
1月9日にグローバル地震観測コースが開講しました。
今回は、コンゴ民主共和国(1)、エジプト(2)、カザフスタン(2)、ネパール(2)、タイ(1)、
東ティモール(1)の6カ国(括弧内は人数)から選ばれた研究者や担当官9名が参加しています。
詳細は添付のニュースレターP1-2をご覧下さい。
[国際地震工学センター 研究員 的場 萌子]
1月16日午前に、研修生13名が国土地理院を訪問しました。
まず初めに、干渉SAR(Synthetic Aperture Radar)など国土地理院の観測・測量技術に関する講義を受けました。
詳細は添付のニュースレターP2をご覧下さい。
[国際地震工学センター 上席研究員 原 辰彦]
2月7日、8日のIISEEセミナーで井上公氏(防災科学技術研究所員客員研究員、国際地震工学センター特別客員研究員、京都大学防災研究所非常勤研究員)は「私が携わった地震観測プロジェクト:その挑戦と未来」と題した講演を行いました。
詳細は添付のニュースレターP3をご覧下さい。
[国際地震工学センター センター長 芝崎 文一郎]
インドネシア気象気候地球物理庁(BMKG)の職員13名が、12月21日(木曜日)に建築研究所に来所され、国際地震工学研修の説明や、地震・津波防災に関する講義を受けました。
詳細は添付のニュースレターP3をご覧下さい。
[国際地震工学センター]
去る2月19日に、現在開講中の通年コースとグローバル地震観測コースの研修生全員が参加して、昼食会として国際親善交流会を開催しました。
詳細は添付のニュースレターP4をご覧下さい。
情報
このニュースレターは、これまでの研修生(英語メールのみ)と関係者の方々にお送りし ています。皆様のご意見や情報をお待ちしております。
IISEE Newsletter No.220 (English)
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ウェブサイト: https://iisee.kenken.go.jp/jp