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ニュースレター

国際地震工学センター ニュースレター 第153号 2018年1月31日発行

目次

  • 読者の皆様への御挨拶
  • 国際地震工学研修2017 年度グローバル地震観測コース開講
  • 2017 年メキシコ中部地震による建物被害に関する現地調査

記事詳細

1. 読者の皆様への御挨拶

[国際地震工学センター センター長 横井 俊明]

親愛なるIISEE ニュースレターの読者の皆様。
皆様とその御家族、御同僚にとって幸せで豊饒な新年であらんことをお祈りします。
2018 年にも、IISEE は国際地震工学研修を前年同様に実施致します。

詳細は添付のニュースレターP1&2をご覧下さい。

2. 国際地震工学研修2017 年度グローバル地震観測コース開講

[国際地震工学センター 管理室長 飯竹理広]

グローバル地震観測コースが1月16日から始まり、17ヶ国(アルジェリア、バングラデシュ、
ブータン、キューバ、エジプト、フィジー、インド、イラン、ミャンマー、ナミビア、ネパール、
パキスタン、サモア、ソロモン諸島、タイ、東ティモール、ジンバブエ)から、17名の研修生が参加しています。

詳細は添付のニュースレターP2&3をご覧下さい。

3. 2017 年メキシコ中部地震による建物被害に関する現地調査

[国際地震工学センター 上席研究員 小豆畑 達哉]

11 月28 日から12 月5 日までの期間で、建築研究所は、
小豆畑達哉博士(国際地震工学センター)及び中村聡宏(構造研究グループ)の2 名の研究者を、
9 月19日に発生した2017 年メキシコ中部地震による建物被害の現地調査に派遣しました。

詳細は添付のニュースレターP3&4をご覧下さい。

情報

このニュースレターは、これまでの研修生(英語メールのみ)と関係者の方々にお送りし ています。皆様のご意見や情報をお待ちしております。


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ウェブサイト: https://iisee.kenken.go.jp/jp